痴漢記録日記vol.126
内容紹介
満員電車の中に生まれる異様な熱気と漏れる喘ぎ声。なにをしているのかされているのか。あなたの中に眠る動物的本能を呼び覚ます実録痴漢映像。見たら最後。通勤時間にきっと思い出します。※痴漢は犯罪です。決して安易な気持ちで真似をしないでください。一切の責任を負いません。【1人目:[音声有]公然わい○つワンピのデカ乳首OK娘が車内で悶える】パンティラインどころかパンティそのものが出そうな超ミニワンピで早朝にうろつく女痴漢だけじゃなくて盗撮とかも相当されそうな格好をした20代前半ぐらいのタゲ。降車後、構内にあるショッピングモールに消えていったので恐らくショップ店員。にしても派手で高露出。視線が痛くないのだろうか。【2人目:体育会系OLの正気が崩壊する瞬間。手マンに合わせて揺れる肩、抜けていく力】社会人バレーボールチームに所属してそうな体育会系のOLが慣れない満員電車の中で囲われ未体験の快感に正気を失っていく瞬間。愛液で濡れて光る痴漢達の指、手マンに合わせて揺れる体。見物です。【3人目:まさに台風の目。真面目そうな巨乳女○高生が9名に囲まれ満員電車のド真ん中で集団痴漢】満員電車のド真ん中に集中する輩共と、その中心で弄ばれる女○高生かわいいパスケースを鞄に着けたムチムチの○っ子っぽい女○高生。無邪気さと活発さ、そして何とも「軽さ」を感じさせるくるぶしソックス。朝ピークの満員電車で、下着もろとももみくちゃにされながら触られまくります。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。