巨乳がいやらし過ぎて興奮が止まらない少年 弓束ちはや
内容紹介
僕が風呂場で初めて見た大人の女性のデカく膨らんだ乳房…。【CHAPTER01:7年ぶりの再会】直也は7年ぶりに叔母のちはやと再会する。直也は照れくさい様な気分でもあったが久しぶりに会った叔母はあまりにも美しく妖艶であった。直也が子供の頃に感じた事のない色っぽいちはやへの男としての興奮、期待が高まる。【CHAPTER02:叔母への巨乳マッサージ】直也は父母が買い物へ出かけた隙にちはやへの抑えきれない興奮を隠しつつ「肩を揉んであげるよ…」と言いつつ徐々にちはやの大きく悩ましい胸に触れる。最初は恥ずかしそうに笑って誤魔化す叔母も、ゆっくりと顔を紅潮させ感じてきてしまう。(ひょんひょん)