恋夜【ren-ya】 ~第七章~
内容紹介
裏原のショップではちきれんばかりの巨乳を揺らしながら店頭陳列をしていた今風の女の子、もか。アーティストのプロデューサーだと名乗り彼女が休みの日に衣装選びを手伝って貰った。彼女のコーディネートしてくれた衣装を「僕が抱えているアーティストよりも君が着ているとこを見たい、全部君にプレゼントするよ」ベタな口説き文句と思いきや純粋なもかは感激してくれ二人の距離感は一気に縮まり…。服の上から想像していた以上に豊満な胸は下着を外しても張りつめた状態でむしゃぶりつかずにはいられなかった。グラマラスな肢体は感度も抜群!