巨乳診断書6 花木あのん
内容紹介
体調を崩しある病院に立ち寄った女子大生“あのん”早速医師による検診が始まったのだが“何か”がおかしい。聴診器を胸の上からあてて診察するまでは通常の病院で受けるものと同様であった。しかしその後「触診を致しますので上着をお脱ぎになって下さい」と言う辺りから奇妙な診察が始まる。“あのん”の95cmを超える迫力のある巨乳をこれでもか、といわんばかりに揉みしだいたり乳首を摘んだり。医師の表情を見ると反応を楽しんでいる様にも見える。明らかにセクハラと言える診察方法であったがこの後に待ちうけていたものは更に過剰で猥褻な診療であった…。