やっぱり義母はエロかった 密かに息子の体を求める女
内容紹介
巨乳&くびれ、そして整った顔立ち。親父には不釣合いなほどの美人が僕の義理の母となった。でもその素性は、犯せば犯すほど息子の身体を求め挑発してくるスケベな女だった。夫では物足りない…。義母は毎晩のSEXで薄々そう感じていた。そして息子の堅いちんぽに犯されたのをきっかけに、次第にエロの本性を顕していく…親父と再婚した義理の母はとても美人だった…いつも目の前で親父といちゃつく光景を目の当たりにしていた僕。更には学生の僕をまだまだ子供扱いする母。僕は遠めでこっそりと母を見つめるだけだった…そんなある日、親父が出張で数日家を空けることとなった。胸チラ…パンチラ…母の何気ない仕草ひとつが僕をムラムラさせる。抑えきれず、ついに手を出してしまう僕に抵抗する母だが…2回目…3回目…犯せば犯す度に母は…さりげなく僕を挑発してくる!?親父のくたびれたテクニックよりたくましい息子のちんぽの方がいいの!嫌がりながらも実は誘っている…