【超ドデカ巨乳】触るだけで全身痙攣する本物マゾ
内容紹介
バカでかい乳房に浴びせかけられる男たちの視線に過剰反応し、いやらしいイメージで見られていると思い込み、男に対して過剰な警戒心を抱くようになってしまった自意識過剰な未だ思春期の女の子です。ぷにぷにの大きな乳房は即座に貪りつきたくなるような極上ものではありますが、そのデカ乳を性的対象にされることを毛嫌いし意識しすぎてしまったために、却って乳房を男たちに弄り倒される妄想に苛まれズリネタにしてしまうという、性的な行為を嫌悪すればするほど発情してしまうという救いようのないド変態に育ってしまいました。その結果、女性のことを精液を出してスッキリするための穴くらいにしか考えていないような性豪の中年男たちが集う我々の乱交サークルに接触し、価値の高すぎるぷにぷにのオッパイと若く瑞々しい10代の肉体を提供してしまうのですから何とも皮肉なものです。都会の一角、共同ビルの屋上に連れ出せば、自ら望んで訪れたにもかかわらず怯えたような表情を見せますがローターを差し出してあげれば「えっ…、こんな丸見えなところで?」などと常識人ぶった反応を見せる割には強い口調で促してやれば素直にマンコに宛がってデカい乳をぷるんぷるんと振るわせながら待ち構えていたように派手なアクメ姿を晒します。そのまま、サークル仲間が待ち構える資材置き場に連れて行けば怯えた様子を見せ、口では嫌がるそぶりを見せますが乳房を弄られることに異常興奮する変態ですので強引に乳首を弄ってやれば即座に腰砕けにイカされて男に従順なやられるがままのドM本性を曝け出し、だらしなく唾液を垂らして発情し少し股間を弄っただけで派手にイキまくります。メンバーたちが自宅に呼びだしても、相も変わらず嫌がるそぶりを見せはしますが、結局は部屋に赴き更に身体を嬲られて行きます。よほど、この乳を弄り倒されることを期待していたのでしょう。チンポで乳首を擦られるだけで狂ったようにイキまくり変態の本性を全て露にします。ぷにぷにのデカ乳、口の中に留まらず、10代の小さなマンコ内まで男たちの欲望のままに使われながら、精子を身体中にぶちまけられて更に興奮し乳首に精子を擦りつけながら潮を噴き上げ絶頂する始末。とにかくビックリするほど全身性感帯な巨乳10代でした。 ※本編顔出し