凌辱家族ゲーム 姉妹姦
内容紹介
平成最後の真冬を飾る『凌辱家族ゲーム』シリーズの第2弾。昭和63年の横浜山手が舞台。ひとつ屋根の下で大家族と暮らす三十路の美熟女姉妹が主人公。離婚して出戻りの妹は巨乳ゆえに父や兄、叔父たちに弄ばれ3歳年上の姉からレズ調教されている。美人の姉は腹違いの弟に入浴自慰行為を覗かれ怒り、逆にハメ倒して性処理男にしているS女。伊達阿久鯉監督が描く家族の性処理女にされた熟女妹が、入れ替わり立ち替わりの肉棒を突っこまれ近親公衆便所として生きる不条理劇で40代から団塊世代、70代以上の男性女性が愉しめる映像凌辱文学です。