お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 倉本雪音
内容紹介
結婚し、妻と妻の母と3人暮らしで、僕はマスオさん状態。妻とは仲良くしているが、夜の行為が好きじゃないらしく、ここ1年セックスしていない。久しぶりに求めてみたが、気分じゃないと断られた。少しイライラしながらリビングに向かうと、義母がどうしたのと?聞いてきた。「なんでも話して家族じゃないの」の言葉に一瞬躊躇ったが、妻としていない事を言ってみた。驚いた義母だったが、僕を見つめ「娘がごめんなさい、もし私でも良ければスッキリする?」と言ってきた。義母は色白むっちりの巨乳で、後ろからおっぱい揉みたいとは思っていたが、義母の口からスッキリすると言われると、どうしていいやら固まってしまった。義母はふふふと微笑むと、僕の乳首をペロリと舐め、勃起したチンポを握りしめた。「娘には内緒よ」と言いながらのフェラはとても心地よく、あっという間に発射してしまっていた。確かにスッキリしたが、物足りない僕は義母に悪戯したい衝動に駆られてしまっていた。